MidoNote

コミュ障理系院卒が普通になるまでの記録

理系院卒2年目の冬ボーナスはこんな感じって話

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年の瀬も近づいてくるこの季節。

寒さは厳しくなってきますが、年に2回のお楽しみがありますよね。

そう、冬ボーナスです。

 

「メーカーは給料が安い」と言われがちですが、実態を見る機会はあまりないのでは?

少なくとも私はありませんでした。(知り合い・友人が少ないだけかも…)

先輩とかに聞くのが一番ですが、聞き辛いですよね。

来春化学メーカーに入社する人、もうすぐ就活をする人が「院卒2年目のボーナスってこんな感じなんだ」と知る機会になれば幸いです。

やっぱり年金が痛い

私の属性は以下の通りです。

  • 化学メーカー技術職
  • 大学院卒新卒入社2年目(26歳)
  • 成績評価による増減はなし 

支給総額(額面)は68万円くらいだったので、基本給の2.8倍くらいですね。

この68万がそのまま全て私の手元に入るわけではありません。

そうなったらメッチャ嬉しいんですけどね。

普段の給料みたいに年金とか税金による控除があります。

健康保険 ¥23,000
厚生年金 ¥62,000
雇用保険 ¥2,000
所得税 24,000
組合費 ¥4,000
控除合計 ¥115,000

こんな感じで合計¥115,000が控除されます。割合にすると額面の80%くらいが口座に入る計算。

というか控除の半分以上が年金。

社会基盤の維持ってのはわかるけど、支給年齢や金額を後出しで変更されていくのがね……

国民年金分は仕方ないとして、2階建て部分である厚生年金は任意ということにしてくれませんかね。

愚痴はこのくらいにして、額面の68万から控除の11万ちょっとを引いた56万くらいが手取りです。

使い道を考えるのが楽しくて無駄遣いしがち

そんなわけで56万くらいがボーナスとして手元に入ってきました。

額面の80%しか手取りにならないのは普段の給与と同じ。

でも1つ、明確に違う点があります。

それは生活費を考える必要がないため、全額好きに使えるということ。

つまり、収入のほとんどが生活費に消える給与と違って「使い道を考える余地」があって楽しいんですね。

ミラーレス一眼のレンズに3万

昨年、ツイッターのプレゼント企画でミラーレス一眼をいただきました。

いただいたのはNEX-F3のダブルズームレンズキットです。

付属の2本のレンズすら使いこなせていませんが、魚眼レンズで撮った写真をネットで見て「面白い。こんなの撮ってみたい!」と追加でレンズを買っちゃいました。

買ったのは単焦点レンズであるSEL16F28とそれに装着するフィッシュアイコンバーターVCL-ECF1とウルトラワイドコンバーターVCL-ECU1です。

メルカリにてセットで安く売っていたので、気がついたら買っていました。

色々なサイトを参考に少しずつ慣れていきます。

ふるさと納税に4万

2018年もふるさと納税をしました。

その原資は冬ボーナスから捻出。

毎月のお給料から捻出するのはキツイからね。

 

社会人1年目からもふるさと納税できるので、やっていない方は是非!

今年分は2018年12月31日までに入金すれば間に合いますよ。

便利なシミュレーションがあるので確認してみてください。

勉強に6万

毎月約1万円を教養費として支出していますが、それとは別に勉強費として6万円を計上。

1万円/月は書籍には十分すぎる金額ですが、セミナーなど「遠出する勉強」には不十分なんです。

セミナーっていうと大袈裟ですが、インデックス投資ナイトとかですね。

 

問題は「どのように管理するのか」ということ。

特別費や貯金もそうなんだけど、普段は収入・支出ともに月で区切っています。

お給料ベースで予算を立てているので、そこにどう入れ込んでいくのか。

社会人になってからずっと迷っているので、そろそろ良い感じの方法を見つけたいです。

何はともあれ「無理やり使いきる」のではなく、気になる本・セミナーを「お金のせいで諦める」ことを防止します。

衣服に5万円

衣服としましたが、スーツ or 日常着のどちらにするかは迷っています。

スーツは着る機会はほとんどありません。

本社に行く時くらい……

追加でありそうなのが装置メーカーや講習会、リクルーター訪問かな?

ただ、現状で成人式の時に買ったスーツとリクルートスーツしか持っていないんですよね。

なのでスーツの購入を検討しています。

……リクルートスーツいらなかったな。

黒じゃなくて濃紺とかにしておけば、普通に使えたのに。

 

また、ここ最近の家計簿をつけていて気がついたことがあります。

「服を買った月は被服費が予算オーバーしがちだ…」と。

主に冬服なんですけど、服って高いですね。(コートとか)

ただ、そこをケチって体調を崩してしまうと、お金も時間も無駄にしてしまうので……

そんな訳で日常着購入時に備えて支出というのも候補に上がっています。

投資に5万円強

つみたてNISAのボーナス月積立分の2万円と持株会の3万3000円を合計して5万3000円を投資に支出しました。

つみたてNISAは3万円/月×12ヵ月+2万円/ボーナス×2回=40万で設定しています。

また、持株会は毎月のお給料から11,000円天引きされるのですが、ボーナスは3倍である33,000円が天引きされます。

つまり、この5万という投資は自動的に為されたってわけ。

生活防衛資金が貯まるまでは積極的な投資はしないって決めたからね。

特別費積立と貯金で合計6万円

普段はそれぞれに5000円ずつ支出するようにしています。

(できていないことも多いのは内緒)

ボーナスからは2項目合わせて6万円支出します。

割り振りは未定ですが、半々くらいかな??

残りは生活防衛費

ここまで色々と支出しました。

残りは生活防衛費の積み増しに使います。

 

生活防衛費の目標金額は生活費2年分です。

奨学金を含めた生活費が14万円/月なので目標金額は336万円

先は遠いですね…

 

元々は「3ヵ月で十分派」でしたが、転向しました。

ただ、「生活防衛費が貯まるまで貯金に全振り」は機会損失が大きそうなので、たまる以前でもiDeCo、つみたてNISA、持株会の範囲でのみ投資OKとしてます。

簡単にまとめるとこんな感じ

まとめると額面68万→手取り56万のボーナス収入があって、次のように使いました!

生活防衛費の割合が多めです。

レンズ ¥30,000 5.3%
ふるさと納税 ¥40,000 7.1%
勉強 ¥60,000 10.7%
スーツ ¥50,000 8.9%
投資 ¥53,000 9.4%
特別費積立・貯金 ¥60,000 10.7%
生活防衛費 ¥272,000 48.3%

この記事を見て「院卒2年目のボーナスってこんな感じなんだ」と何かの役に立てたのなら幸いです。