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とあるコミュ障理系院卒が普通になるまでの記録

初海外旅行記 1日目 日本出国からローマまで

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こんにちは。ミドノンです。
写真の整理も終わったので卒業旅行で行ってきたドイツ・イタリアの旅について書きます。

初めての海外旅行なのに2ヶ国+10泊11日と長期だったのでいろいろと大変でしたが楽しかったですね。
ドイツ・イタリアの面白さと私のように初めて海外旅行する誰かの役に立つ情報が伝えられれば幸いです。

 

出国

朝一番の電車で地元の空港へ。
普段は9時前後に起床する私にとって4時起床、7時空港着は困難に思えたがそんなことはなかった。
なぜかって?

「寝坊したらどうしよう……」という緊張でほとんど寝られなかったからです。

思い返せば小学校の頃から運動会、修学旅行などイベントのたびに緊張で寝られなかったなぁ。
緊張のおかげ(?)で寝坊することなく出発できたが眠いし、お腹痛いしで最悪の気分で空港へ到着。

友人と合流してまずは航空券の発券。
航空会社のカウンターへ向かうも長蛇の列。
よく見ると並んでいるのはエコノミークラスでビジネスクラスは空いている。
やはり金の力は偉大ですね。

ネット予約したときに印刷したEチケットを持参したが必要ありませんでした。
パスポートを見せるだけで発券できたのです。
また、このときに大きい荷物(スーツケース)の重量を測定して預け入れます。

この預入荷物にはモバイルバッテリーなどを入れないようにとの注意を受けました。
また、刃物や大きな液体物は機内手荷物として持ち込めないので、このときまでにスーツケースにぶち込みましょう。
常識だと思っていたのですが、友人はこれを知らなかったためにあとで悲劇に遭います。

スーツケースを預けたら関門である手荷物検査&出国審査。
金属探知機やX線検査などがあるので荷物の整理をしておけばよかったと後悔。
モバイルルーターやモバイルバッテリー、スマートフォンやカメラなどのガジェットを全てポケットから出してトレイに入れるように指示されたからです。
いろいろな部分に分散して持っていたためにとても手間がかかりました。

また、金属探知機で外すのがめんどくさいからベルトをつけないor必要のない紐で縛るタイプのズボンの方が良いかもしれません。

さきほど書いたように液体に注意です。
詳しくは以下のリンクを参考にしてください。

液体物の持ち込みについて(国際線) | 成田国際空港セキュリティーガイド


ここまではスムーズに進行します。
しかも何かあっても日本語で反論できるので不安は少ないです。

友人は750mLくらいのコンタクトレンズ保存液を持っていたのですが説明して手荷物検査をパスしました。

手荷物検査、出国検査を通過して免税店で少し買い物をしつつ休憩。
そしてトランジットのために中国、北京へ。
このフライトは3時間ほどと短いので楽でした。
お昼ごはんとして出された機内食はこんな感じ。

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トランジット、リスニングは大切

北京空港での乗り換え猶予は2時間しかないことが予約時にわかっていた。
そのため「急がなければ」と念頭においていたにも関わらず飛行機の着陸が30分遅延する事態に。
やや焦りつつ保安検査へ。

中国なので、当然日本語ではなく英語を使ってコミュニケーションをとります。
なかなか意図することが通じず難しかったです。

先程の友人は「100mlの制限オーバーである」とコンタクトの洗浄液を没収されてしまいました。
また、モバイルバッテリーも電気容量部分が削れているため「制限値内であるか識別できない」と取り上げられてしまいました。

海外へ渡航する際はモバイルバッテリーなどのスペック部分の表示が削れていないか、きちんと識別できるかを確認しましょう。

保安検査を終えたら搭乗ゲート探しにも一苦労しました。
日本で航空券を発券した時点では北京空港の搭乗ゲートが決まっていないので北京空港で探すことに。

電光掲示板の場所を探すのに苦労し、その次に搭乗ゲートにたどり着くのにも苦労した。
保安検査で手間取った人もおり、はぐれてしまったのです。

はぐれても「携帯で連絡をとればいい」と楽観していたのですがそうは問屋がおろしません。
空港のWi-Fiを拾ってもなぜか通信できないのです。
この理由は帰路で判明したのでまたの機会に。

離陸までの時間が短いのでとても焦りました。
搭乗時刻直前にゲートの前で全員合流することができ、一安心。
保安検査の前に集合場所をしっかりと決めておくべきでした。

ユーラシア大陸を横断するだけあって10時間以上の超長時間フライト。
もちろん人生初です。
飲み物を買うのを忘れてしまい喉の渇きがひどかったです。
人民元を持っていなかったので空港で水を買わなかったのですが、友人はカードを使ってうまく購入していました。
帰りはカードを利用して必ず購入するぞ、と心に決めた瞬間です。

長時間のフライトなので眠くなります。
首マクラを持って来るのを忘れてしまい、とても首が痛くなりました。
皆さんは気をつけてください。
機内では映画を見ることができ、ドクターストレンジ、何者、君の名はの三本をみました。
機内食はこんな感じ。

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美味しくなかったです。
また、機内で配っている水も泥のような臭いがして苦手でした。
世界どこでも美味しいコーラに対する信仰心が芽生えました。

ローマ到着

入国カードを書くことなく、ローマへ。
入国審査ではパスポートと航空券を見せるだけで、審査官とは一言の会話もなく「OK」と言われて拍子抜け。
誰一人ロストバゲッジすることもなく無事に到着できました。

空港でレオナルドエクスプレスの切符を券売機で購入してローマ、テルミニ駅へ移動します。
券売機の使い方がわからずとても困ったのでイタリアへ行く方は是非予習をしてください。
無事に購入できた切符で改札へ。
改札も使い方がわからず右往左往していたら親切な人が教えてくれました。
この人「は」本当に親切で教えてくれた。
ちなみに改札は切符裏面のバーコードではなく表面のQRコードをかざすと通れます。

改札を通した後に刻印機で切符に印をつけます。
この刻印機では裏面のバーコードを読み込ませます。
改札、刻印で入れる向きが異なり難しいので電車の乗り方を予習して行くことをおすすめします。
このように様々な障害を乗り越え、テルミニ駅に無事到着しました。

ホテルとご飯

宿泊先はHotel Katty。(35 Via Palestro, 00185 Rome, Italy)

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テルミニ駅から徒歩で20分くらいです。
近くの建物に銃をもった兵士の方が警備していました。
本物の銃を持った人のそばを通ると緊張しますね。

古風なエレベーターのある建物の4階にありました。
日本でいう1階が0階なので実質5階に相当します。
エレベーターがあって本当に良かったです。

チェックインの時にフロントにいた人は英語ができ、スムーズにチェックインできました。
しかし、これは幸運だったみたいです。
ご飯調達後に戻って来た際のフロント係は英語が苦手なようで意思疎通を図るのが不便でした。

トイレ、シャワーはありますがトイレは水量が足りずなかなか流れません。
シャワーは壁にくっついており体を洗いにくいです。
さらにバスルームと客室を隔てる壁の上部がなく、湯気が部屋に流出します。
バスルームの電気が一定時間経つと自動的に消灯されてしまいます。
Wi-Fiが無料である点だけは評価できました。

ご飯は店で食べるつもりだったのですが予想以上に疲れ、店探しが面倒だったので近くのスーパーで調達。
そして部屋でパンとワインとハムを肴に乾杯。
元気なチームは近くの店でパスタとピザを食べたとのこと。
店員が日本語をわかる人だったので楽だったと言っていました。
寝る前に電化製品を充電して就寝!

卒業旅行1日目は移動だけで終わってしまいました。
まぁ、ユーラシア大陸を横断したので仕方ないですね。

まとめ

  • 金の力は偉大
  • すぐに使わない液体はスーツケースへぶち込め
  • 手荷物検査時、ガジェットは1箇所へ集合
  • コーラは命の水
  • モバイルバッテリーの印字は掠れていない?
  • 長時間フライトは首枕を忘れるな
  • イタリアの電車は難しい