MidoNote

とあるコミュ障理系院卒が普通になるまでの記録

「予想以上に貯金できてるなー」と思ったら、ミスっていただけの話

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貯金額に異常あり?

投資に前から興味はあります。

しかし、「投資にはしばらく(5-10年単位)の間、生活に使う予定のないお金を用いるべきである」と言われており、まだ手を出せていません。

普段の生活は給料から生活費を捻出して営みますが、それでは不足する事態もあるでしょう。

そのような場合に毎回、投資資金を引き上げては意味がありません。

 

「生活のいざ」という時に備えるお金として生活防衛資金という概念があります。

生活防衛資金として生活費3ヶ月分(60万円)を貯金することを目標に設定し、生活してきました。

貯金をするためには収支の把握が大切だとよく言われますよね。

そのため、給料日付近で家計簿にその月の結果と翌月の予算をつけています。

 

そのようにして収入と支出は把握していたつもりでしたが、口座にいくら貯まっているのかは眺める程度であまり気にしていませんでした。

8月の家計簿をつけた時に気がついちゃったんです。

家計簿上の貯金額と差異があることを。

お金の流れ

私は下図のような流れでお金を使っています。

 

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私が家計簿上で貯金としている金額は別の口座に移しているわけではありません。

給料口座に入ったまま、使われずに残り、貯金となっています。

気づいた差異は口座に残っている額が今までの「貯金」の総和よりも大きくなっていることです。

 

「何回か赤字出しているので、少ない方に振れるならともかく大きくなっているのはありえない……」

「ついに足し算・引き算すら出来なくなったか」と焦り、いろいろ見直しましたよ。

その結果、原因を見つけることができました。

それは支出の中にWカウントしていた要素が存在したことです。

天引きってわかりにくいな

Wカウントの説明を文書でわかりやすくする自信がありません。

なので、私のお給料の仕分け方を図に表しました。

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いつも額面(上図全体)から寮費などの天引き額を引いた部分から生活費や貯蓄(この図では省略)を支出しています。

図中の生活費に含まれる「食費」には一人でした食事全てを計上しています。
(2人以上なら交際費)

そのため、この食費中には寮食・社食も含まれています。

つまり2ヶ月で見ると同じ食費(寮食・社食)をWカウントしていたのです。

わかりやすいよう、次の図に二ヶ月分並べてみました。

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n月に食費として使ったことになっている金額が、翌月の給料で天引きされて二重にカウントされています。

このため、家計簿で計上した金額よりも少ない金額しか使っていなかったので、口座に予定以上の金額が残っていたのでした。

まぁ、予定以上のペースで貯金できる分にはいいので、良い調整方法を見つけるまではこのままの方法でやっていきます。

寮費や寮食費が天引きの人は多いと思いますが、皆さんはどのように支出管理していますか?