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とあるコミュ障理系院卒が普通になるまでの記録

何で単語を知っているだけで英作文ができると思うの?

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こんにちは! ミドノン(@LearnMidonon)です。
研究する際、必要に迫られて英語を勉強しました。
その体験から英語の勉強法についての考えを述べたいと思います。
具体的な勉強法については今回は触れず、どのような戦略をとるのか説明します。

受験英語がベースなっていますが、ご容赦ください。

 

英語学習の「4要素」と「書く」の重要性

 英語学習には4つの要素があります。
「話す」「聞く」「書く」「読む」の4つです。
ですが、受験の英語には「話す」要素がほとんどありません。
代わりに「語彙(文法含む)」が必要となります。
そのため、「語彙」「聞く」「書く」「読む」の4つが受験英語の要素となります。

読む」と「語彙」。
この二つを重視している人が多いように感じます 。
私がこう感じる理由は「おすすめの英語の参考書を教えてください」と聞くと、単語集と長文問題集の名前をあげる方が多いからです。

確かに「読む」と「語彙を重視した速読英単語(Z会)は、英語参考書の中でも長期にわたってよく売れています。
このことからわかるように「読む」「語彙」は重要な要素であることは間違いありません。

単語が分からないと何が書いてあるのか全くわからず話になりません。
長文問題は大学受験でも配点が高いことが多いです。
「読む」と「語彙」を重視するのは自然な選択です。

しかし、それを十分に分かっていながら、私は別の要素を重要視すべきだと思います。「書く」という要素です。
もちろん理由もなしにそ言っているわけではありません。
大きく分けて3つの理由があります。

「書くこと」が大切な3つの理由

  • 他の人が全くできないから(英作文対策はあまりなされていない)
  • 短い時間で点が簡単にあがるから(やり始めてすぐに点数が上がる)
  • 配点が問題の割りに異常に高いから(短時間で得点を稼ぎ出すことができる)

 典型的な大学受験生の時間配分は、「長文読解と文法と語彙に10中9の時間をかけて残りの1で英作文とリスニング」だと思います。
単語と文法を知っていれば正しい英文が書けると思いがちだからです。

 私もその思い込みをしていました。
しかし、次の問いを何かで見て間違いに気づいたのです。
「単語を知っているだけで長文が読めないのは分かってるよね? それなら、何で単語を知っているだけで英作文ができると思うの?」

これを聞いてから英作文の勉強を意識的にするようになりました。
もちろん、簡単な文であれ、「正しく」それも「素早く」書くことは思っているほど簡単なことではありません。
単語暗記式の勉強をしてきた私には辛いものでした。

短時間で点数を上げるという観点から見て、英作文は長文読解より難易度が低い事が多いです。
苦労する価値があることは間違いありません。