MidoNote

コミュ障理系院卒が普通になるまでの記録

卒業旅行からの帰国途中に大学へ感謝した話

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長かった卒業旅行についての記事も今回で最後です。

主に帰国編になります。

 

ローマから日本はやっぱり遠いですね。

移動するだけで1日ちょっとかかりました。

今回の記事は基本的に帰国時の単なる旅日記です。

 

日記には興味ない人向けにTIPSだけまとめると、以下の通りです。

  • テルミニ駅→FCO空港への電車は1等車のみなので、乗り放題の切符では無理(罰金取られる)
  • 北京空港でフリーWi-Fiを使うにはパスポートを読み取らせる必要がある
  • VPNがあれば北京空港でTwitterなどをつかえる

テルミニ駅から空港までは切符の種類に気をつけて

卒業旅行最後の宿はStazione Termini Accomodationでした。

ホテルではなくアパルトメントだったので自分たちで晩御飯を作ったのですが、1つ問題が…

「やっぱりオリーブオイルにはにんにくでしょ!!」とにんにくパーティーをしたせいで部屋全体がにんにく臭いのです。

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とくにトイレと台所。

 

にんにくのにおいに包まれて、朝はゆっくり8:00に起床。

パッキングやらパスポートの準備などをして、10:00にチェックアウト。

テルミニ駅で朝昼兼用のごはんとして、マクドナルドでハンバーガーをたべる。

ユーラシア大陸を横断してまで食べるものか?とも思いますが、世界共通の味は落ち着きますね……

 

券売機でフィウミチーノ空港(FCO)までの切符を購入して、ホームで刻印。

この旅で何回も電車に乗ったので、さすがに慣れたもの。

だがしかし、11:05発の切符を買ったのに、なかなか乗る電車の到着ホームが掲示板に表示されない。

結局、11:00(出発5分前)まで到着ホームが判明せず、めちゃくちゃ焦ることに……

なんとかホームに着いたものの、改札口に近い車両は切り離されていて乗車できない。

出発まで時間がなかったので、進行方向側の乗り込める車両を目指し猛ダッシュ!

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なんとか空席を見つけて、無事着席することができました。

危うくチケットを無駄にするところでした。

 

電車内の検札は無言でクリア!

会話なしでもアイコンタクトで通じ合えるほど、もう慣れたもの。

そんなわけであっというまにFCO空港駅に到着しました。

ちなみに友人はFCO行きの電車に乗るための切符の種類を間違えてしまい(2等車にしか乗れない切符で1等車にのってしまった)、罰金を払ってました。

 

FCOを使ったとき(=入国時)から10日しか経過していないのに、とても懐かしく感じました。

入国初日のミスを繰り返さないように、切符の裏面ではなく表面のQRコードをかざして改札を通過!

駅から空港ターミナルへと動く歩道で移動します。

さよならヨーロッパ

無事FCO空港に到着し、スーツケースを預けてからお土産を買おうと思っていたが、チェックインできない。

なんでも早すぎるとのこと。

空港への到着が12:00でチェックインは16:00~とのことなので、あと4時間はスーツケースをもって待機するハメに。

まぁフライトが19:50だから仕方ないか…

 

そんなわけでスーツケース片手に空港内を歩き回り、お土産探し。

お土産にお酒やお菓子などいろいろ購入し、スーツケースに入れようとするも容積的に無理だった……

ちょっと無計画でしたね。

しょうがないので、一部はリュックサックの中に入れて機内に持ち込みました。

 

「収納」という問題はあったものの、家族分のお土産は確保。

その後は免税店で後輩や教授用のお土産を購入しました。

ユーロ→円の換算って面倒くさくて、大雑把に計算しすぎました。

クレジットカードを使いまくったので請求が怖いです。

一応「ユーロ建てで決済して!」と言ったのでボッタクリレートではないはずですが…

 

そんな風に大量のお土産を購入したら、良い感じの時間だったのでスーツケースを預けて出国審査へ。

なんと、一言も会話をすることなくクリアできました。

視線合わせて、パスポート渡したら無言で押印して貰えた……

こんなので良いのかな?ってくらいあっという間でした。

 

出国審査のあとは最後の買い物タイムに突入!

旅行開始時の反省を活かして飲み物を多めに購入しました。

やっぱりローマから北京まではフライトが長いからね。

しっかりと水分を準備しておかないと、機内の乾燥に喉をやられて風邪ひきそうだもん……


ローマ→北京は10時間くらいの長いフライトでしたが、爆睡しており全く記憶がありません。

体がローマ時間に順応したからでしょうか?

爆睡していたのでわかりませんが、順調な空の旅だったようで予定時間通りに北京空港に到着しました。

transferの窓口で旅券と搭乗券を見せて、手荷物検査へ。

私はセーフだったが同期が引っかかり、イタリア土産のジェノベーゼソースが没シュート。

何がアウトだったんだろう?

乳製品だから?

中国でのネット環境

トランジットの待ち時間が長かったので空港のWi-Fiを使う設定をしました。

というのも今回の旅行で契約したモバイルルーターはヨーロッパ限定なので中国では使えないから。

やり方はこのページを参考にしました。

接続したい時にはネットにつながらないので、内容を印刷して持参するのをおすすめします。

スキャン1回目はパスポートが認識されず失敗しましたが、2回目で成功。

無事Wi-Fiに接続することができました。

インターネットに接続できても、グーグルやツイッターなどアメリカ系のサービスは使えませんでした。

ですが「VPNを使えばアメリカ系のサービスにもアクセス可能」と聞いたのを思い出し、大学のVPNを使ったところツイッターにアクセスすることができました。

久しぶりに大学へ感謝しましたね。

 

そんな風にしてインターネットを楽しんでいる間にフライトの時間が。

北京→中部国際空港を移動する飛行機はイタリア→北京と比べるとやはり小さかったです。

三人シートー通路ー三人シートと6人1列の並びで、座席にディスプレイもありません。

しかもCAの呼びかけは基本的に中国語(多分)で、なんと言っているかわからない。

「中国語むずかしいなー」とぼーっとしていたら日本につきました。

入国

税関、入国審査ともに日本語が使えるのでとても簡単でした。

当たり前のことだけどね。

ただ、手荷物がないなかなか出てこない。

ようやく出てきたと思ったら、スーツケースベルトがなくなっていました。

文句言おうかなとも思ったけど、安物だし、疲れたしで放置。

中身のビール、レモンチェロは無事だったのでOKってことで。

 

荷物を回収したら中部国際空港からミュースカイ(特急)で金山まで移動。

特急券なしで乗車してしまっても、車内で指定席券を「正規価格で」買うだけで許されるところに日本の優しさを感じました。

そこから帰宅して卒業旅行は終了!

最後に

初めての海外旅行なのに、2ヶ国+10泊11日と長期だったのでいろいろと大変でした。

ですが「大変」「疲れた」以上に「楽しかった」という気持ちが強いですね。

 

宿屋や観光地、飲食店などさまざまなサービス・施設を利用して「日本との違い」ってものを感じました。

日本は支払う対価の割にサービスが良すぎますね。

自分が消費者の側だけなら良いんですけど、サービスを提供する側になったときはたまりません。

そのバランスが修正できるといいなと感じました。