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とあるコミュ障理系院卒が普通になるまでの記録

新社会人が保険に加入するときに考えたこと(医療保険編)

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こんにちは。
大学の生協で加入していた共済が3月31日で期限切れとなり、絶賛無保険状態だったミドノンです。

ですが、先日、保険に加入申し込みしてきました!
保険に加入する前にいろいろ調べたのですが、保険に入るべき派、入る必要はない派の両方がありました。
どちらの言い分にも納得できる部分があり、とても迷いましたが私は加入することを選びました。

同じように迷っている方の参考になれば、という気持ちと自分の備忘録(なんでこの保険にしたか)の目的で書きます。

契約した保険

結論から言うとこれらの保険に加入しました。

  • 終身医療保険 (4362円/月)
  • 積立利率変動型終身保険 米国通貨建て (35.19米ドル/月)
  • がん保険 (1920円/月)

合計 10504円/月
(最悪のケースを想定して、1ドル120円としました。)

医療保険

私は保険否定派の方がよく挙げる以下の2つのことを知っていましたが、それでも必要だと思って保険に加入しました。

  • 健康保険に高額療養費制度があること
  • 会社の健康保険組合に独自の付加給付があること


高額療養費制度により自腹の上限が決まっているといっても、入院などして収入が少なくなると、その金額の負担すら辛くなると思ったからです。
また、会社の付加給付があっても、退職後はその対象外なので、老後に病気になった際に困ると考えました。

定期か終身か

まず、定期保険ではなく終身保険に加入することを決めました。
定期保険では若いうちの保険料はたしかに安いです。
しかし、年令を重ねて保険を更新するたびに保険料が上がっていきます。
高齢になって、とくに退職後は保険料を払うことが難しくなり、保険の内容を縮小させることを余儀なくされるかもしれません。

高齢になってからこそ、医療保険は必要となるのにこれでは本末転倒です。
ただ、医療保険に貯蓄性は求めていないので、保険料を安くするためにも掛け捨ての終身保険にしました。

入院日額や特約を選んだ基準

次に入院1日あたりにかかるお金を各種データから算出し、入院日額を決定しました。
入院1日あたり、15000円くらい必要とのことなので日額1万円としました。
そして、他に欲しい特約や保険料などから加入する保険を決定しました。
スクリーニングした基準は次の通りです。

  1. 60歳終身払込
  2. 7大疾病の場合、入院日数が無制限
  3. 3大疾病になった後の保険料が免除


60歳(定年退職)以降も保険料を払い込むようにしていると、もし何かがあった時に保険金を払うことができなくなり、保険適用外となってしまいます。
そこまで行かなくても、保険料を払うことが難しくなり、保険の内容を縮小させることを余儀なくされるかもしれません。
そのため、確実に収入のある60歳までに払い込み終わるものを探しました。

また、通常入院後60日程度までしか保険代が給付されません。
医療の進歩や診療報酬により入院日数が短期化されているので、大抵の場合はそれで十分なのですが、例外もあるそうです。
それが7大疾病だそうです。(5大疾病だとか3大疾病と括られることもあります。)
生活習慣病などと言われるだけあって、長引きやすいのだそうです。
そのため、7大疾病の場合、入院日数に上限がないものを選びました。

また、長期入院するケースが多いため、3大疾病になった場合は収入減少が予想されます。
その結果、保険料を払うことが難しくなり、保険の内容を縮小させることを余儀なくされるかもしれません。
それを避けるために3大疾病になった後の保険料が免除されるものを選択しました。

以上3つの条件を満たすものはいくつかありました。
最後の決め手となったのは「3大疾病の定義が広い」ことです。
脳卒中のみを対象とするものもあれば、もっと広く脳の血管疾患とするものもありました。
前者の定義が狭いものが当然、保険料は安いです。
しかし、いくら保険に入っていても自分の病気が対象外では意味がありません。
そのため、3大疾病の定義が広いものを選択しました。

まとめ

終身医療保険 (4362円/月)

  • 入院60日まで日額1万円
  • 7大疾病の場合は入院日数無制限
  • 60歳までで保険料の支払いが完了
  • 3大疾病になった後は保険料を免除
  • 3大疾病の定義が広い

最後に

今回は私が医療保険に入った理由とどのような基準で選んだのかについて書きました。
同じような立場の人が迷う際の参考になれば幸いです。

生命保険、がん保険についても書こうと思ったのですが、長くなったので次回にします。