MidoNote

とあるコミュ障理系院卒が普通になるまでの記録

拡張子の無いファイルをダブルクリックして開く時、任意のプログラムで開く方法

 

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こんにちは。ミドノン(@LearnMidonon)です。

「研究をしているときに自分が困ったこと」と「調べた解決法」を備忘録します。

今回は拡張子の無いファイルに関連付けを設定する方法です。

どう困ったのか

私はシミュレーションを用いて研究をしていました。

研究の過程で自作したソフトを用いて、多くのファイルを生成し、それらを解析していました。

logとかresみたいな拡張子のないテキストファイルです。

 

通常、ファイルをダブルクリックすると、拡張子ごとに対応するソフトで開かれます。

拡張子が.docxのファイルならWordで開かれます。

ですが、私の使っていたファイルは拡張子を持たないので、ダブルクリックするだけでは自動的に開かれません。

ダブルクリックして開こうとすると、「どのプログラムで開くのかを尋ねるダイアログ」が出現します。

もちろん、このダイアログから開くソフトウェアを選べば、普通に開くことができます。

 

この手順も数回であれば、そこまでの手間ではありません。

しかし、たくさんのファイルを扱うので、毎回指定するのは面倒でした。

そのため、拡張子のないファイルをダブルクリックして開く時、任意のプログラムで開く方法を調べました。

拡張子のないファイルを開くプログラムを指定する設定方法

  1. ファイルを開くプログラムのパスを調べる。
    (今回は秀丸エディタ(C:\Program Files (x86)\Hidemaru\Hidemaru.exe)
  2. コマンドプロンプトを起動する。
  3. C:\Users\Midonon> のように表示されている。
  4. 「assoc .=testfile」と入力してENTERキーを押す
    ( assocと.の間は半角スペース、「」は入力しない、以下同様)
  5. 「ftype testfile= C:\Program Files (x86)\Hidemaru\Hidemaru.exe %1」と入力してENTERキーを押す
  6. 「exit」と入力して ENTERを押すと、コマンドプロンプトが終了する。

コマンドプロンプトで何をしたのか

「assoc .=test file」 と入力することで、拡張子のないファイルの種類が「test file」となります。

ftypeコマンドで、test fileという種類のファイルを指定したプログラム(今回は秀丸)で開くように定義しています。

「%1」は第1引数(今回は、ダブルクリックしたファイル名そのもの)を表しており、このファイルを秀丸に開かせています。

 

これは自分の環境用に合わせたメモです。

詳しくは以下のサイトを参考にしてください。

 

研究室のときはこんなふうに設定していたんですけど、よく考えたらわざわざ拡張子なしにtest fileを設定したりせず、出力するファイル自体に.resとか.compって拡張子をつけて、ソフトウェアと関連付ければ良かったですね…