2020年最後は可もなく不可もなく。社会人4年目の家計簿(2020年12月の結果)

こんにちは! ミドノン(@LearnMidonon)です。

2020年12月の家計簿結果報告です。(期間:11/25〜12/24)

2020年12月度 家計簿

12月予算:¥270,125

ここで言う”予算”は手取り給与(税金など以外に寮費、持株会費、前月分の社食費などすべて天引き済)に以下の項目を足した金額です。

  • 前月分の社食費(前月のうちに食費として計上しており、二重カウント防止)
  • 持株会拠出費用(家計簿上で”投資”として明確にしたいため)
支出予算結果差額
生活費¥86,000¥59,362¥26,638
自由費¥55,775¥44,485¥11,290
奨学金返済¥22,350¥22,350¥0
特別費積立¥10,000¥10,000¥0
貯金¥10,000¥10,000¥0
投資¥86,000¥86,000¥0
合計¥270,125¥232,197¥37,928

収支結果は3.8万円の黒字。
そのまま証券口座へ入金しておきます。

生活費の内訳はこんな感じ。

支出内訳予算結果差額
食費¥30,000¥26,796¥3,204
日用品¥3,000¥330¥2,670
被服・美容費¥10,000¥7,250¥2,750
教養費¥5,000¥6,491-¥1,491
娯楽費¥5,000¥0¥5,000
交際費¥5,000¥1,815¥3,185
医療費¥10,000¥1,180¥8,820
通信費¥8,000¥8,000¥0
交通費¥5,000¥2,500¥2,500
保険¥5,000¥5,000¥0

家計簿の反省

基本的な支出はOK!

年末年始を見越した本の購入により教養費がオーバーしたものの、基本的にはOK。

自由費

自由費の金額が大きくなっていますが、主用途はPC周りです。
具体的にはパソコン用のメタルラック、VR用のマイクやメガネなど。
(PCやOculusQuest2は冬ボーナスで購入したので、この家計簿には記載していません。)

こういうテンポラリな支出のカバーに自由費はピッタリですね。

最後に

2020年12月の家計簿結果報告でした。

PC関係の出費が大きいですが、仕方ないですよね・・・

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