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コミュ障理系院卒が普通になるまでの記録

合同説明会は役に立つのかって話

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合同説明会って参加した方がいいの?

そう迷っている人もいるかもしれません。

今回はそんな人に向けて「合同説明会」について書きます。

 

結論だけ書くと、その疑問が出るような人には行くことをお勧めします。

合同説明会に行くべき人、行かないほうが良い人 

就職活動が始まると「合同説明会の入場待機行列」や「開場と同時に目的の企業にダッシュ」をするリクルートスーツ姿の集団をテレビ・新聞でよく目します。

このように就職活動=合同説明会というイメージを持たれる方も多いでしょう。

その一方、「合同説明会は時間の無駄」だとか「合同説明会にはナンパをしに行く」など、の意見もあります。

 

そこで最初の疑問になるわけです。

合同説明会って参加した方がいいの?


答えは「人によって異なる」です。当たり前ですが。

行きたい業界や企業がしっかり決まってる人には、はっきりいって時間のムダです。

「業界別の合同説明会」ならば、有意義と言えるかもしれませんが…

業界研究、企業研究、エントリーシートの作成、研究概要の作成、面接の練習、息抜き、研究などやるべきことは多数あります。

有意義に使ってください。


逆に「志望業界や企業がまだ絞りきれてない・決まっていない人」に合同説明会は有用な可能性が高いです。

というのは、業界や企業が決まらない人は

  • 知っている企業の数が少ない
  • 就活に対して受け身であり、特に情報を集めていない

のどちらか(あるいは両方)に当てはまる可能性が高いです。

そして、この2つに対して合同説明会は役に立つからです。

合同説明会の使い方

合同説明会は2種類に大別できると私は考えています。

  • 業界が絞られてる合同説明会
  • 全くもって無秩序な合同説明会

それぞれについて説明します。

業界を絞った合同説明会

志望業界を決めた人でも価値がある合同説明会です。

私が参加したのは、エネルギーに関係する業界・会社のみの合同説明会です。

プラントエンジニアリングとエンジニアリング業務ができそうな上流側の企業のブースばっかり訪れました。

「業界では有名だけど、一般知名度はない」という会社を知ることができ、有意義でした。


ですが、「業界を絞った合同説明会」の情報って、なかなか入ってこないんです。

私が参加したのも、その業界に進んだ先輩から教えてもらったからですし……

そんな風に業界の人から情報をもらえると楽ですが、なかなか難しいですよね。

 

ですので、業界団体のホームページを見るのをオススメします。

そういうイベントは業界団体が主催をしていることが多く、告知がのっています。

先程の例ではエンジニアリング協会ですね。

普通の合同説明会

志望業界や企業が決まっていない人が参加するのはこちらでしょう。

ですが、有意義に使うのははなかなか難しい。

そのため、参加する前に必ずやっておくべきことがあります。

それは「必ず聞きに行く企業」を決めておくことです。

参加する企業がとてつもなく多いため、「当日なんとなくで行動すればいいか」とすると単なる時間の無駄になってしまいます。

 

事前にどんな企業が来るのかは公表されているはずです。

その中で「ここは聞きに行こう」という会社を決めておきましょう。

1つか2つで十分です。

 

決めた企業以外はどんな風に行けばいいのか。

誰もいないガラガラなブースに行きましょう。

業界を絞らず、ガラガラなブースを見つけたら特攻するのがコツです。

1対1で話を聞くのです。

全く知らない会社の説明を聞くと眠くなりがちです。

しかし、1対1で寝るのは難しいので、全く知らない業界の会社でも知識を得ることができ、「知っている業界」を増やすのに役立ちます。


また、社会人と話す練習にもなります。

ブースがガラガラ=悪い会社というわけでもなく、知名度がないためにガラガラなだけで良さそうな企業ってのは結構あります。

もちろん「ガラガラで当然」な企業も多いですが……

どんなものも使い方しだい

無駄と言われることも多い合同説明会ですが、個別説明会と違って、1会場に行くだけで多くの企業を知るチャンスでもあります。

就活は時間が不足しがちです。

有意義に時間を使ってください 。