社会人5年目の家計簿(2021年6月の結果)

お久しぶりです。 ミドノン(@LearnMidonon)です。

体調崩したり、ソシャゲしたりで時間が奪われたため、随分と長い間ブログの更新をサボってしまいました。

サボりすぎて記事の書き方を忘れてしまったのでとりあえず家計簿記事でリハビリします。

そんなわけで2021年6月の家計簿結果報告です。

(期間:5/25〜6/24)

2021年6月度 家計簿

予算:¥244,336

ここで言う”予算”は手取り給与(額面から税金などに加えて寮費、持株会費、前月分の社食費などすべて天引き済)に以下の項目を足した金額です。

  • 前月分の社食費(前月のうちに食費として計上しており、二重カウント防止)
  • 持株会拠出費用(家計簿上で”投資”として明確にしたいため)

要は「今月、自由に使えるお金」ってこと。

支出予算結果差額
生活費¥96,000¥84,451¥11,549
自由費¥29,986¥11,455¥18,531
奨学金返済¥22,350¥22,350¥0
特別費積立¥10,000¥10,000¥0
貯金¥0¥0¥0
投資¥86,000¥86,000¥0
合計¥244,336¥214,256¥30,080

収支結果は3万円の黒字でした。

もともと「投資」として予算計上していた3万円と合わせて、6月の合計入金額は6万円。

(8.6万円の内訳は持株会1.1万円、iDeCo1.2万円、つみたてNISA3.3万円、証券口座入金3万円)

2021年の目標の一つに「150万円を証券口座に入金」があるので一歩進捗です。

生活費の内訳はこんな感じ。

支出内訳予算結果差額
食費¥30,000¥42,807-¥12,807
日用品¥10,000¥0¥10,000
被服・美容費¥15,000¥7,100¥7,900
教養費¥5,000¥0¥5,000
娯楽費¥5,000¥1,810¥3,190
交際費¥5,000¥0¥5,000
医療費¥5,000¥12,675-¥7,675
通信費¥8,000¥7,197¥803
交通費¥8,000¥8,500-¥500
保険¥5,000¥4,362¥638

家計簿の反省

どうして食費が高いのか

食費が予算をかなり超えています。この原因は大きく分けて2つ。

  • 外食をしすぎた
  • 家計簿への記入がずぼら

1つ目は言わずもがな。

現在住んでる寮は自室にキッチンがないため、寮の食堂が使えない日は外食orコンビニ食をするしかありません。

そうするとどうしてもコストが嵩んでしまいます。

2つ目は家計簿の処理上の問題。

買い物をした際、レシート→家計簿に金額を転記しています。

買い物した物品一つ一つを個別に記入するのは手間なので、1枚のレシートの合計金額を1つの項目にまとめて記入しています。

そのため、ご飯と一緒に洗剤やゴミ袋などの日用品を購入した場合はすべてが食費にカウントされることに。

その結果、今回のように食費がオーバーしているように見えるのです。

まぁ、日用品の予算(1万円)を考えても予算オーバーなのは変わらないんですけどね・・・

医療費は予想不能

医療費も予算オーバー。

コンタクトの検診に行った際、視力や視野にやや問題があって詳しく検査したら予想以上にお金がかかってしまいました。

こればかりは仕方ないですね。

最後に

2021年6月の家計簿結果報告でした。

随分と長い間ブログをサボってしまいましたが、もうちょっと頻度よく書いていきたいですね。

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